管理人『元警察官』のご挨拶

警察官のご挨拶,管理人

 

初めまして!HN.元警察官です。

 

今回、皆様に警察官の生活や結婚などのことを紹介するサイトを作成することにしました。

 

特にこれから先、警察官と将来の生活を築いていきたいと思う方には、大切な現実を知って頂きたいと考えています。

 

こんな風に言うと「そんなに警察官と将来の生活を築くことは難しいことがあるの?」と思うかもしれませんね。

 

警察官という仕事は特殊な面が多々あり、もしかしたら「こんな日に休みもとれないの?」と腹をたてるような場面もあるでしょう。

 

そんな時に、私が紹介する実態を思い出して頂ければ、素敵なパートナーが仕事に専念する姿を支えることができるのではないかと思っています。

 

管理人『元警察官』のプロフィール

 

さて、少しだけ私自身のプロフィールを紹介させて頂きますね。

 

私は警視庁の警察官でした。

 

東京都の採用による地方公務員に分類される、いわゆる『ノンキャリア』というやつです。

 

全国の警察官のほとんどが都道府県に採用された地方公務員なので、国家一種試験に合格して警察官になっているキャリア組とは違い、最も階級の低い『巡査』からスタートしました。

 

大学卒業の枠で採用されたので、6ヶ月間の警察学校生活の後に都内の警察署に配属され、交番勤務をしました。

 

刑事時代

 

1年後、私の研修担当だった刑事の係長による大プッシュがあって刑事課員になり、以後は刑事として勤務することになりました。

 

元々は制服を着てパトカーに乗る勤務に憧れていたので、大部分の同僚にしてみれば憧れの刑事も私にとっては「望まぬ人事」だったわけですが、まぁこれも運命かな?と思いながら勤務を続けました。

 

2度目の昇任試験で合格して、同期の中では一番早く『巡査部長』に昇任し、刑事主任として勤務をしました。

 

主に詐欺や横領などの事件を担当し、振込め詐欺の捜査なんかもたくさんやってきました。

 

採用から10年で、コツコツと仕事をしてきた実績が評価されて、警察本部の刑事部という部署に栄転させて頂きました。

 

ここからは警察署の人ではなく、警察本部の人ですから、現場に出ることもなくちょっと役人チックなお仕事になりました。

 

ここでの人間関係が難しく、以前から誘われていた起業の話に乗る好機だと思い退職し、現在に至ります。

 

元警察官が結婚するまで

 

女性との交際ですが、ここはごく普通です。

 

学生時代はそこそこに同級生とお付き合いして、長く付き合った女性とは「いつか結婚できたらいいね」とか夢のような話をしていました。

 

警察官に採用された頃には学生時代から付き合っていた女性がいましたが、お互いの仕事の都合が合わずに疎遠になり、自然消滅しました。

 

そのうちに、同期の結婚式で知り合った女性とお付き合いが始まり、在職中に結婚しました。

 

もちろん、結婚したあとは女遊びなんてしたことはありませんよ。

 

私が真面目な性格だとかそういう問題ではなく、仕事と家庭に時間を使っているとそんなヒマがないというのが実状でしたからね・・・

 

お仕事の性質として不健全な生活は許されないので規則上も不倫などはアウトですから、警察官という素晴らしい仕事を続けることと天秤にかけるほどの不倫などはあり得ないというのも大きな理由でしたね。

 

警察官を退職してから

 

現在は自営で飲食店を経営しながら、相変わらず仕事ばかりで家庭には満足に時間を使えていませんが、妻にも手伝ってもらいながらどうにか店を切り盛りしています。

 

警察官を退職した理由は事情と心情の変化もありましたが、私としては天職だったと思っています。

 

もし起業の話がなければ、私は間違いなくそのまま警察官を続けていたはずです。

 

社会的な信用、手厚い保障、なによりも使命感を帯びた誇り高い職業ですから、定年退職まで勤め上げることに何ら疑問がない素晴らしい職業です。

 

共に暮らすパートナーや家族には、転勤が多かったり家族の時間が満足に確保できないという意味では苦労をかけるかもしれませんが、必ず「この人のおかげで不自由なく暮らすことができている」と感じる日がくることでしょう。

 

長い自己紹介になりましたが、これから警察官をパートナーにする暮らしについて元警察官の視点で紹介していきますね。

 

ぜひお付き合いくださいませ。

警察との結婚のすすめ